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日本発国際線旅客運賃の種類


国際旅客運賃は<普通運賃>と<特別運賃>に大別されます。

 普通運賃は旅行の開始日から一年間有効です。
 ファーストクラス、中間クラス(ビジネスクラス)、エコノミークラス運賃が設定されています。
 普通運賃には乗換、途中降機の回数に制限はありません。但し、制限付エコノミークラス運賃に は、乗換、途中降機の回数に制限があります。
 普通運賃を除く他の運賃は特別運賃とされ、運賃適用上の制約、予約、購入条件、有効期間、 適用期間、旅行経路、払戻等にさまざまな制限が付加され、低額な運賃が設定されています。


ペックス運賃:個人旅行者を対象とした特別回遊運賃
         IATA運賃と航空会社が独自に設定したゾーン運賃の2種類があります。



アペックス運賃:個人旅行者を対象とした事前購入回遊運賃。
           韓国行、環太平洋アペックス運賃等があります。



配偶者割引運賃:夫婦(公的機関発行の証明書が必要)の同伴旅行に適用されます。
            未設定の地域や国、利用クラスに制限があります。
            ハワイ向けにはファーストクラス高齢者(夫婦共に60歳以上で有ることが条件)
            夫婦割引運賃が設定されています。



コンパニオン運賃:3人以上のグループに適用、ハワイに設定されています。



ユース運賃:12歳以上26歳未満の青少年に適用されます。
        ヨーロッパ、エジプト、iイスラエル、南西太平洋に設定されています。



回数券運賃:一年間に同一旅客が、同一目的地に、同一航空会社を利用し一定回数往復する
        旅客に適用されます。 香港、韓国、グアム、サイパンに設定されています。



修学旅行運賃:修学旅行 中学、高校生が対象で教育目的の旅行。
          オーストラリア、ニュージーランド、インド、中国、台湾、韓国、に設定されています・



学生割引運賃:一般的ないわゆる学割と異なり、観光目的や個人旅行には適用されない。
          留学地向け、又は親元に一時帰国するための旅行等に適用。
          両親、後見人、教育機関、在籍期間、年齢等に細かな規定があります。



個人、団体船員割引運賃:商船の航海の任務を目的とする。旅行に適用。
                 申請、船員手帳による資格身元確認等、細かな規定があります。