[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

詳説 手荷物


手荷物に対する責任限度についてのお知らせ


 手荷物の滅失、紛失、遅延又は毀損に対する航空会社の責任には、旅客が事前により高い価額を申告し、かつ、増料金を支払っているのでなければ、限度があります。ほとんどの国際旅行(国際旅行の一部を構成する国内旅行区間を含む)に対する責任限度は、受託手荷物の場合、1ポンド当り約9.07米国ドル(1キログラム当り約20.00米国ドル)、持込手荷物の場合、旅客1人当り約400米国ドルとされております。米国国内区間のみの旅行に対しては、米国連邦規則により、航空会社の手荷物に対する責任限度は、旅客1人当り少なくとも1,250米国ドルとするよう規定されております。ある種の物品については、限度額を超える価額を申告することができます。破損しやすいもの、高価なもの又はくさりやすいものに対して責任を負わない航空会社もあります。詳細は航空会社にお問合わせ下さい。


上記文中高価なものとは、貨幣、宝石類、銀製品、有価証券、証券その他の高価品、見本又は書類等をいいます。


NOTICE OF BAGGAGE LIABILITY LIMITATIONS


Liability for loss, delay,or damage to baggage is limited unless a higher value is declared in advance and additional charges are paid. For most international travel (including domestic portions of international journeys) the liability limit is apporoximately U.S.$9.07 per pound (U.S.$20.00 per kilo) for checked baggage and U.S.$400 per passenger for unchecked baggage. For travel wholly between U.S. points, Federal rules require any limit on an airline's baggage liability to be at least U.S.$1,250 per passenger. Exess valuation may be declared on certain types of articles. Some carriers assume no liability for fragile, valuable or perishable articles. Further information may be obtained from the carrier.


受託手荷物 (CHECKED BAGGAGE)


運送人である航空会社が搭乗手続きの際、運送のため旅客より受託し、受託手荷物引替券(baggage claim tag)を発行した手荷物


機内持込手荷物(UNCHECKED BAGGAGE)


搭乗旅客が客室内に持ち込み保管する手荷物。旅客は次の物品を無料で機内に持ち込むことが可能です。 *頭上の荷物入れや座席の下に収納可能で、それぞれの手荷物の3辺(縦、横、高さ)の和の合計が115cm (45インチ)を超えないもの。


従価料金(EXCESS VALUE CHARGE)


旅客が事前に(搭乗手続きの際)その価格を申告し、一定の料金を支払うことにより、USD2500を最高限度額として手荷物に対する責任限度額以上の保証を受けることができます。この料金を従価料金と呼びます。
従価料金の計算方法:上記1kgにつき通常の責任限度額USD2500の計算をし、これを超える額に対してUSD100の価値につきUSD0.50を従価料金として徴収する。
尚、1旅客の手荷物としての最高限度額はあくまでもUSD2500ですので、これを超える場合には運送を引き受けないことになっています。易損品、可腐敗品、貨幣、宝石類、銀製品、有価証券、証券その他の高価品、書類または見本については、受託手荷物として引き受けた後、紛失、毀損、引渡しの遅延があっても責任は負わない旨運送約款に記されています。



重量制手荷物規則適用地域


以下の地域を除き適用

 a) 米国、米国 Territories (Guam,Saipan,ほか)、カナダ 発着区間 (例外西アフリカ発)

 b)カリブ、中南米 対 日本、韓国、東南アジア(中国、ロシア連邦を除く)、南アジア亜大陸間の 太平洋線利用区間。南アジア亜大陸とはパキスタン、ネパール、インド、ブータン、スリランカ,モルジブ。

 c)ブラジル発 香港、タイ行きの大西洋線利用区間

 d)ブラジル発 南アフリカ共和国行

 e) メキシコ発 アジア、オセアニア 方面 太平洋線利用区間

 f) *** 航空会社により規則が異なる場合もあります。*** 


重量制無料手荷物許容量 (FREE BAGGAGE ALLOWANCE)


受託手荷物: 無料手荷物許容量

ファーストクラス: 40kg  ビジネスクラス: 30kg  エコノミークラス: 20kg

小児運賃旅客は大人と同一です。幼児運賃旅客には受託手荷物許容量はありません。

複数旅客が一緒に搭乗する場合には無料手荷物許容量は合計できます。


重量制超過手荷物料金 (EXCESS BAGGAGE CHARGE)


1kg あたり大人普通片道エコノミークラス運賃の 1.5%

例外地域 a: ヨーロッパ内 (オーストリア、ベルギー、フィンランド発以外)  1.35%

       b: ヨーロッパ内 (オーストリア、ベルギー、フィンランド発)   1%

       c: オーストリア、ベルギー、発 (ヨーロッパ内行き以外)   1%

       d: ヨーロッパ、中東発 オーストラリア、ニュージーランド行き   1%

       e: オーストラリア、ニュージーランド発 (南西太平洋行き以外)  1%

超過手荷物料金には、小児その他の割引はありません。


個数制手荷物規則適用地域


 a) 米国、米国 Territories (Guam,Saipan,ほか)、カナダ 発着区間 (例外西アフリカ発)

 b)カリブ、中南米 対 日本、韓国、東南アジア(中国、ロシア連邦を除く)、南アジア亜大陸間の 太平洋線利用区間。南アジア亜大陸とはパキスタン、ネパール、インド、ブータン、スリランカ,モルジブ。

 c)ブラジル発 香港、タイ行きの大西洋線利用区間

 d)ブラジル発 南アフリカ共和国行

 e) メキシコ発 アジア、オセアニア 方面 太平洋線利用区間

 f) *** 航空会社により規則が異なる場合もあります。*** 


個数制無料手荷物許容量 (FREE BAGGAGE ALLOWANCE)


受託手荷物: 無料手荷物許容量

ファーストクラス ビジネスクラス 2個。各々の三辺の和が158cm(62インチ)を超えないもので、且つ一個の重量は32kg(70ポンド)以下。

エコノミークラス 2個。個々の三辺の和が158cm(62インチ)を超えないもの。但し、2個の手荷物の三辺の和の総計が273cm(107インチ)を超えないもの。一個の重量は32kg(70ポンド)以下。

小児運賃旅客は大人と同一です。幼児運賃旅客(大人の10%)の無料手荷物許容量は三辺の和が115cm(45インチ)を超えない受託手荷物1個と、折りたたみ式ベビーカー1台またはバスケット。複数旅客が一緒に搭乗する場合には無料手荷物許容量は合計できますが、その場合、合計できるのは個数のみで、大きさについては不可です。


以下不定期に増補されます。